日本経済新聞 2006年10月5日付
【記事概要】
生ごみ処理機製造販売のケミテック(福岡県筑紫野市、山岡守社長)は中国市場に進出する。上海に拠点を置く現地の大手建設会社と販売委託提携し、同社ルートで公営住宅や学校などの公共施設に同社製品の売り込みをかける。生活水準の向上で中国人の生ごみ排出量が急増していることに対応、中国市場の開拓に乗り出す。
ケミテックが販売するのは福岡県工業技術センター(筑紫野市)と共同で2年がかりで開発した生ごみ処理機。微生物を使い1日500キログラムの生ごみを水蒸気と二酸化炭素に分解する。
福岡県が開発に携わった環境機器が海外で販売されるのは今回が初めてとなる。
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