ふくおか経済 2006年10月

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【記事概要】

中国市場の開拓に乗り出す

ケミテック 生ごみ処理機、中国で販売

 生ごみ処理機販売のケミテック(筑紫野市上古賀、山岡守社長)は中国第二位の大手手建設会社と販売委託提携し、12月から上海で生ごみ処理機を販売する。

 同社が販売するのは、微生物を使った生ごみ処理機。山岡社長は「独自開発した菌で、完全に堆肥化する」としており、1000人が排出する量に相当する500キログラムの生ごみを、汚水や悪臭を出さず、24時間で水蒸気と二酸化炭素に分解、堆肥化する。

 福岡県が開発に携わり環境機器が海外で販売されるのは初めて。

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