Q1:どのような種類の生ごみを分解減量できますか?
A:残飯・野菜・果物・魚肉類はもとより生活上から排出する生ごみはすべて大丈夫です。
卵の殻、魚の骨、海老や蟹の殻、鶏骨のスープだし殻もほぼ分解減量します。
Q2:生ごみ投入時の水切りはどの程度ですか?
A:シンクの網かごで水を切る程度で十分です。濡れていても、水がしたたり落ちない状態がベターです。
少なくても、容器・皿等に入れて水が下に溜まってない状態が良い状態です。しかし、あまり神経質になる必要はありません。
「スーパーワイティ・システム」は理論の常識を破った、乾燥分解減量、つまり乾燥したスーパーバイオメディを媒体に、生ごみの持っている水分で分解減量させるのです。
スーパーバイオメディ・・・・・バイオ菌
Q3:生ごみ投入量は規定量を超えてはいけないのでしょうか?
A:毎日の投入量が超過規定量の場合、スーパーバイオメディの減量効果が減少または臭気の原因となりますので生ごみの投入量は守ってください。ただし、中1日ないしは2日程空く場合の超過投入は問題ありません。
スーパーバイオメディ・・・・・バイオ菌
Q4:分解減量とはどのような状態ですか、処理機の中が日毎に増えるのではないですか?
A:分解減量とは、生ごみの姿がほぼ無くなることです。
従って、何ヶ月使用しても処理機の中のスーパーバイオメディのレベルは増えません。
むしろ、スーパーバイオメディも有機物ですから多少分解減量します。
その場合はメディアムを追加投入してください。
スーパーバイオメディが減少したまま追加せずに生ごみ投入を継続しますとバイオバランスを崩し、減量はしますが臭気の発生を起すことがあります。
スーパーバイオメディ・・・・・バイオ菌
Q5:生ごみ処理機で処理したものを有機肥料に、という各社との差は如何ですか?
A:常識的には、生ごみを発酵させて水分を蒸発させ、減量するのが従来各社の方式であり、数日、或いは一定期間毎に残さ物を処理機から取り出さなければなりません。この残さはその処理機では分解不能物質で、有機肥料の原料にはなっても肥料にはなりません。
分解減量しないため、各社はこの残さを有機肥料と称していますが、一次発酵の有機物であり、もう一度二次発酵(約二ヶ月以上)完熟させたのが有機肥料です。
従って、生ごみの水分を電気で乾燥させるタイプの残さを、そのまま有機肥料にというのは論外です。
Q6:生ごみを投入毎に毎日、或いは一定期間毎にバイオ製剤を入れるのですか?
A:スーパーワイティ・システムは、スーパーバイオメディというバイオ剤を最初に処理機に入れた後は、数ヶ月の使用期間中は生ごみだけを投入すれば良く、その生ごみを栄養素として、バイオ活性作用で生ごみは減量します。
強いて言えば、生ごみを分解減量させながら、スーパーワイティメディアムも有機物の故に初期投入時から多少分解され減量しますので、その分の追加投入くらいです。
従来の各社の処理機のように、生ごみ投入ごとのバイオ剤の投入は厨房・ギャレー等に携わっている方々にとって、非常に大きな負担となります。
日ごと投入のバイオ剤の保管に場所がら気を使い、投入を忘れた場合は処理に影響を生じる等、種々の問題点があるためにスーパーワイティ・システムはこれを解消致しました。
スーパーワイティ・システム・・・・・生ごみ処理機本体
スーパーバイオメディ・・・・・バイオ菌
Q7:臭いが心配ですが?
A:(1) 従来の処理機の場合
昨今の各種生ごみ処理機は単に樹木粉に、肥料発酵促進剤をバイオと称して投入し、湿度と温度によって雑菌の繁殖槽を処理機と称し、必然的に出る臭気を消臭装置付きといっているのが現状です。
従来の各社は生ごみを腐らせて(発酵させて)分解するプロセスをとっておられます。臭気は有機物の菌繁殖にあり、特に腐敗菌(発酵菌)、雑菌(種々の不特定菌)の繁殖によって臭気が発生します。
常識的な発酵処理で生ごみを発酵させると、数多くの臭気分子ができ、これを人間の臭気で気にならない様にするためには、臭気分子の90%以上とっても、人間臭覚の臭気は半分にしか減りません。同時にアルカリ性、中性、酸性等の混合臭気ですから消臭は困難でしょう。
(2) スーパーワイティ・システムの場合本システムもバイオ減量システムですが、常識的な湿度と温度を与えて発酵させる方式でなく、スーパーバイオメディが乾燥状態で生ごみの持つ水分で分解消滅させます。
さらにバイオ状態の最良値をマイコンにインプットし、センサーで絶えずコントロールして、有機分解菌のみが住みやすい、他の雑菌が住みにくい環境を維持しております。
このスーパーバイオメディ(ソフト)とセンサー感知マイコン制御の処理機(ハード)の微妙なマッチングを図り、20年の研究と実績によって、分解減量過程の臭気発生を極限まで制御し、消臭装置を必要としない、臭気が気にならない処理機としております。ただし、常識を離れた使用方法はその範囲に入れておりませんのでご注意下さい。
スーパーワイティ・システム・・・・・生ごみ処理機本体
スーパーバイオメディ・・・・・バイオ菌
Q8:既に腐って臭いが出ている生ごみを投入した場合はどうなりますか?
A:腐敗臭の発生している生ごみですから、その度合いにもよりますが、投入直後はその臭気の一部が残りますが、数時間後には分解され臭気もなくなります。
Q9:生ごみの分解水は出るのですが、また排水はどう処理するのですか?
A:スーパーワイティ・システム特有の乾燥分解を行います。スーパーバイオメディが分解水を吸着し、加熱することなく自然発散させ、また絶えずセンサーによってスーパーバイオメディの状態を感知して、必要以上の温度・湿度等は処理機各機構の働きで常に正常値を保ちます。
従来の各社で、分解水を処理機外に排出する場合、分解水のBOD値は一般的に大きく、浄化の必要性が生じます。
スーパーワイティ・システム・・・・・生ごみ処理機本体
スーパーバイオメディ・・・・・バイオ菌
Q10:処理機の中に蛆や蝿の害虫が発生しませんか?
A:スーパーワイティ・システムは分解減量が非常に早い上、処理機の中はドライです。蛆や蝿が発生・生息できる環境ではありませんのでご安心下さい。
仮に放置して蛆が発生している生ごみをスーパーワイティ・システムに投入しても、一定時間後は生息環境にないため減量いたします。
他社の処理機のような過湿発酵処理と異なります。
スーパーワイティ・システム・・・・・生ごみ処理機本体
Q11:処理機の中に手を入れても安全ですか?
A:スーパーワイティメディアムは、数十種類の自然界の特殊有機物を処理混合し、有機物の分解に必要なバイオのみを配合しており、活性度の無くなった有機物のみに働く作用をもっておりますので、ご安心してお使いいただけます。
例えば、土の中には破傷風のような病原菌まで入っておりますが、スーパーバイオメディにはある種のバイオ滅菌作用も持たせておりますので、雑菌の繁殖も防止しております。
従来の処理機のように衛生上好ましくない雑菌繁殖のご心配には及びません。
スーパーバイオメディ・・・・・バイオ菌
Q12:処理機はどこに設置するのですか?
A:雨が降っても風が吹いても大丈夫な設計になっておりますので、屋外に設置して下さい。
Q13:交換用のスーパーバイオメディの保存期間はどのくらいですか?
A:直射日光をさけて、高温多湿でないところに保管する限り6ヶ月以上は使用可能ですが、スーパーバイオメディの配合には各種の栄養素を含めた有機物が配合されておりますので、場合によっては保管中に袋の中でカビが発生する事がありますが、ご心配なくそのままご使用いただけます。
スーパーバイオメディ・・・・・バイオ菌
Q14:ランニングコストはどのくらいですか?
A:冬季の寒冷期には気温を自動的に感知して気温が約13℃以下になれば温風装置が自動的に稼動します。13℃以上の場合は加熱の必要が無く、高温を必要とする処理機と比べ省エネです。
バイオ剤は年間1回、補充または交換して下さい。
これら電気代とバイオ剤のみとなります。詳細はメールかお電話でお問い合わせください。
Q15:メンテナンスについてはいかがですか。故障の場合はどうしますか?
A:お使いいただくお客様には原則ノーメンテナンスですが、生ごみ投入時にバイオ剤の量の増減を目視確認していただく程度です。
また、スーパーワイティ・システムをより効果的にお使いいただくために、年1回の定期メンテナンスをご契約いただくようにしております。
万一の故障の場合、上記定期メンテと共に、株式会社ケミテックが責任を持って迅速に対応させて頂きます。
スーパーワイティ・システム・・・・・生ごみ処理機本体